30代教員のしがない働き方改革

にくめん.log

〜楽しい人生を送るために〜

【お悩み解決】読み書きが苦手な子どもとの関わり方|3つのポイント

おはようございます!

にくめんです。

  • 他の勉強はできるけど、ほとんど漢字が書けない。
  • ひらながはかけるけどラッコがラコと「っ」が抜ける。
  • どうもさぼっている感じではない。

今回はこのような親御さんや先生の悩みを解決します!

 

<内容>

  1. 読み書きが苦手(ディスレクシア)とは?
  2. 関わるときに大切にしたい2つのこと
  3. それでも書かせたい場合

本記事では、読み書きが苦手な子どもとの関わり方を3つのポイントに分けて紹介!

読み終えれば読み書きが苦手な子どもとの関わり方が分かるようになります。

少しでも同じ悩みをもたれている方のお役に立てれば幸いです。

 

現役小学校教諭のにくめんが具体例も交えて

3つのポイントについて解説していきたいと思います。

 

執筆者(にくめん)紹介

  • 小学校教諭9年目
  • 2児のパパとして奮闘中
  • 気合いのいる学級の経験豊富
  • 読み書きが苦手な子の担任経験複数回

 

 

【お悩み解決】読み書きが苦手な子どもとの関わり方|3つのポイント

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読み書きが苦手(ディスレクシア)とは

ディスレクシア(英語: dyslexia、ディスレキシアとも)は、学習障害の一種で、知的能力および一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害である。 失読症難読症、識字障害、(特異的)読字障害、読み書き障害、とも訳される。

 

引用元:ディスレクシア - Wikipedia

 

ディスレクシアとは、知的に問題はないものの読み書きの能力に著しい困難を持つ症状を言います。
充分な教育の機会があり、視覚・聴覚の器官の異常が無いにも関わらず症状が現れた場合に称します。

 

引用元:ディスレクシアって? | 認定NPO法人 EDGE(エッジ)

 

つまり

健康に育っているし勉強もできるけれど

読み書きだけがうまくできないことですね。

決してさぼっているわけではなく

先天的に読み書きが苦手という状態です。

 

<一般的な特徴>

  • 読み書きが苦手
  • 人によって苦手なところに個人差がある
    (読めるけど書けない、ひらがなは書けても感じが書けないなど。)
  • 学習障害(LD)とはちょっと違う
  • 文字の形や構成している部分を正しく理解できない。

 

現在、日本だと人口の5〜8%、海外だと10〜15%いると

いわれているそうです。

 

単純に換算すると40人学級で約2〜3人いるという計算ですね。

私が過去に受け持った子どもたちの中にもいました。

  • 漢字が苦手!
  • いつも枠からはみ出してしまう!
  • 似たような違う字をよく書いている! 

確かに漢字は書けないけど、しゃべるのは得意だったり

読むのはすらすら読めている子もいましたね。

 

では、

そんな子たちとどのように接していけばいいか

一緒に考えていきましょう!

 

関わるときに大切にしたい2つのこと

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否定しない

とにかくこれが1番だと思っています。

否定しないで認めてあげましょう。

 

これはどの子にもそうなのですが

否定されると自信を失います。

「僕はできないんだ。」

「ダメな子だ」と

自分を責めるようになってしまうこともあります。

 

苦手なのは読み書きだけなのに

勉強そのものが苦手だと思ってしまっていたり

どの勉強もできないと思ったりしている子もいました。

 

ではどうすればよいか。

しっかり認めてあげましょう。 

書けなくても大丈夫。

これからの世の中いくらでも対策はできます。

まずは元気に育っていること

生まれてきてくれただけで幸せなこと

しっかり子どもたちに伝えていきましょう!

 

学習の遅れなど後からいくらでも取り返せますが

自信を一度失うと取り戻すのはかなり困難です。

合わせて子どもの自己肯定感を伸ばす褒め方も試してみましょう!

 

無理に教え込まない

できないからと

無理に教え込むことはやめましょう!

  • 今後書けなかったらどうしよう。
  • 読めないまま大人になってほしくない。
  • いじめられるかも・・・。

こんなことを考えていると

親として心配になる気持ちはとてもよく分かります。

しかし、焦って教え込んでしまうと

きっとイライラしてしまうことでしょう。

 

「なんでできないの!」

「どうしてわからないの!」

「みんなはできているのに!」なんて言っていると

子どもの自信は地の底です。

 

いいんです。字など書けなくても。

大人は子どもに必要以上を求めます。

生まれてきてくれただけ幸せだったあの日を思い出しましょう。

 

それでも書かせたい場合

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  • それでもなんとか書かせたい。
  • その子自信が書きたいと思っている。

という時の対策を少し載せておきます。

経験から思いつくものを5つほどあげておきます!

あくまで、本人の意思を尊重してあげてくださいね。

その子がとっつきやすい方法を色々と試してみましょう。

 

覚え方を工夫する

  • パーツで覚える(謝→言+身+付など)
  • リズムで覚える(芸人オジンオズボーン:篠宮など)
  • 好きなことの本を読む

ちなみに僕も漢字や読み書きは苦手でしたが

ゲームの分厚い攻略本や漫画を読むのが好き

毎日読み込んでいた結果、読み書きが

得意になっていきました。(完全に主観です。)

 

線や色をつける

ディスレクシアの人は文字がバラバラに見えたり

空から振ってきて見えたりするそうです。

そこで下線を引いてあげたり

色を付けてあげると

読みやすくなる子もいるそうです。

マーカーでもいいのかな?

 

パソコン

書かずに文字は入力しましょう!

これからGIGAスクールも進んでいき

ますます書く機会は減るでしょう。

書くが苦手なら打てばいいんです。

変換も任せてしまいましょう!

 

音声入力・読み上げ機能

最近では音声入力もできますし

読み上げ機能も進化しています。

今では読書も「読む」だけではなく「聞ける」時代です。

実際に聞く読書を始めて読書が好きになった

という方も知っています。

 

Kindleにも「音声読み上げ機能」があるので活用してみては?

 

違う言語

もし自分の子どもがディスレクシアだったとしたら

違う言語を試してみるのもありかなと思いました。

家族みんな英語で読み書きしてみるとか

アラビア語で宿題出してみるとか。

視点を変えていろいろな言語に触れてみると

何かのきっかけになるかもしれませんね。

 

まとめ

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いかがだったでしょうか。

 

たくさんいいところがあるのに

たった一つの壁にすべてを遮られるのはもったいない!

私はそう思います。

人はつい悪いとこに目をやってしまう生き物です。

子どもうちはなおさらです。

大人が意識して子どもたちのいいところを見つけ

しっかり認めてあげましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでもあなたの役に立てたならうれしいです。

このブログでは

  • 先生の働き方について
  • 子どもとの関わり方
  • 人生を楽しむ方法
  • 買って良かったもの

などを紹介しています。

よろしければ、他の記事ものぞいてみてください!

それではまた。

【小学校教員向け】体育の授業を「楽しい!」へ導く5つのテクニック

おはようございます!

にくめんです。

  • 体育の授業がうまくいかない
  • 体育に参加しにくい子がいる
  • 楽しく体育の授業がしたい!

今回はこのような先生の悩みを解決します!

 

<内容>

  1. 体育の授業を「楽しい!」へ導く5つのテクニック
  2. みんなで体育を楽しむために

 本記事では、体育の授業を「楽しい!」へ導く5つのテクニックを紹介!

読み終えれば体育の授業を「楽しい!」へ導くポイントが分かるようになります。

 

現役小学校教諭のにくめんが具体例も交えて

5つのテクニックについて解説していきたいと思います。

 

執筆者(にくめん)紹介

  • 小学校教諭9年目
  • 2児のパパとして奮闘中
  • 気合いのいる学級の経験豊富
  • 体育主任
  • 体育大学卒

 体育が苦手!という方はこちらもどうぞ

nikumeen-hatarakikata.hatenadiary.com

 

 

【小学校教員向け】体育の授業を成功へ導く5つのテクニック 

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導入で心を掴む 

とにかくその道の一流と言われる選手の動画を見せましょう!

単元の導入で見るのがオススメです!

 

 

みなさんもトップ選手のプレーを見てこんな風に思ったことはありませんか?

  • 単純に感動する!
  • 同じスポーツをやってみたい!

子どもたちも同じです。

さらに、そのスポーツを知らない子ともイメージを共有できるところもいいですね。

 

次の単元の導入は、動画視聴から始めて見ませんか?

 

行列をつくらない

体育の時間で1番やってはいけないこと。

それは場に行列ができてしまうことです。

  • 跳び箱にみんな並んで待っている
  • 幅跳びでも砂場に並んでいる
  • ボールを投げる的の前に行列が・・・。

こんなことはありませんか?

僕も先生になり立てのころは良く行列をつくっていました。その方が目も届くし管理しやすい気がするんですよね。でも、少し考えてみてください。並んでいるとき子どもたちは何してますか?

 

子どもたちが「やりたい!」と思ったときにすぐ試せる場をつくっておくことが大切です。運動場の広さや物の有無によっては、場作りって難しいかもしれません。

 

しかし、場の数が少ないということは算数に例えると

ノートが人数分無いのと同じです。

足し算したい!ってせっかく思っても

ノートの前に並んで行列が進むのを待っている間にやる気も失せるものです。

友達とのおしゃべりの方が楽しくなる気持ちも分かります。

 

なので、まずはしっかり場作りを行って

「やりたいことがすぐできる。」

そんな体育の時間を目指しましょう!

 

いい見本を見つけてイメージを共有する

子どもたちの中にセンスのいい子はいませんか?

そういう子には質問攻めです。

「なんでできたの?」

「どうやったらできたの?」

「どこに気を付けたの?」

 しっかり聞いておいて全体の場で

「○○さんがすごく上手だったんだけど、どんなところに気を付けたの?」

と問いかけて共有しましょう。

 

その時に動きを動画で撮っておいてみんなで見たり

実際に動いてもらったりしてもいいですね。

 

とにかく子どもたちが成功のイメージをたくさんもてるようにしましょう。

間違ってもうまくいかないことを取り上げてはいけません。

 

板書をする

体育の時間こそ板書をしましょう!

 

「めあて」も

「児童の考え」も

「振り返り」も書きましょう!

 

板書に書くことでやることも明確になり、動きのコツを共有したり、途中で見返したりすることもできます。

子どもたちは抽象的な表現をよく使うので

「ここで相手が来たらシュッと交わして、あっちの仲間にビュッとパスをしたらうまくいった!」

みたいな発表を

「ゴール前で相手を引きつけておいて、フリーになった仲間を見つけてパスを出したらうまく点が取れたんだね。」

と言い換えて板書するだけで、聞いている子たちの理解度は大きく変わってきます。図なども使って説明できるとより良いですね!

 

あまり難しく考えず、その時間のメモぐらいの気持ちで板書をしてみることから始めて見ましょう!

 

動画を撮ってみる

動画を撮って見せると単純に子どもは喜びます。

また、体育の時間は動きが一瞬なので、後から振り返るのが難しいことも課題の一つです。

 

そこで子どもの動きを動画に撮りましょう!

子どもは自分の動きを客観的に見ることができ、先生も動きを見ながら説明できるのでかなりオススメです。

体の動かし方が分からない子たちも、実際に自分の動きを見ることでイメージが掴みやすくなります。

  • 鉄棒の技ができない
  • ハードルがうまく跳べない
  • ボールがうまく投げられない

こういった悩みも解決してきました!

 

サッカーやバレーなどでも

  • ボール以外の人の動き
  • 見えてなかった周りのこと
  • 作戦の振り返り

などを見直すことができます。

 

評価の際にも、撮った動画を見直すだけで評価ができるのでそこもすばらしいですね。

もはや撮らない理由が見つかりません。

 

動画撮影の際には、ロイロノートがオススメ!

nikumeen-hatarakikata.hatenadiary.com

みんなで体育を楽しむために 

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みんなで体育を楽しむために2つのポイントを紹介します。

  • 導入でできるだけ心を掴む
  • 先生が楽しむ姿を見せる

どの授業でも言えることですが、導入は単元との初対面です。

ここで印象が悪いと良くすることは難しいです。

逆に、ここで心を掴むとあとはスムーズです。

 

前述したように動画を見せてもいい、示範を見せてもいい、楽しみなことを話し合ってもいい。とにかく「やりたい!やってみたい!」と思ってもらえるように工夫してみましょう!

 

また、先生自信が運動を楽しむ姿勢も大切です。

「運動苦手なんですよね。」という先生も大丈夫!

楽しそうにしている姿を子どもたちに見せましょう。

僕は体育の時間は、成功も失敗もとにかく笑っています。すると子どもたちも笑顔で体育をするようになります。

まずは、先生が楽しむ心をもって授業に臨みましょう!

 

まとめ

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体育の授業を「楽しい!」へ導く5つのテクニック

  • 導入で心を掴む 
  • 行列をつくらない
  • いい見本を見つけてイメージを共有する
  • 板書をする
  • 動画を撮ってみる

いかがだったでしょうか。

ぜひ今日の教材研究から取り入れて見てください!

まだまだ私も学びの途中ですので、質問やご指導も遠慮無くいただけるとうれしいです。

単元計画でお悩みの方はこちらもご覧になってみてください。

nikumeen-hatarakikata.hatenadiary.com

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでもあなたの役に立てたならうれしいです。

このブログでは

  • 先生の働き方について
  • 子どもとの関わり方
  • 人生を楽しむ方法
  • 買って良かったもの

などを紹介しています。

よろしければ、他の記事ものぞいてみてください!

それではまた。

【初任者教員必見】着任までにやっておくべきこと10選【厳選】

おはようございます!

にくめんです。

  • 着任までに何をしていればいいの?
  • どんな準備が必要?
  • やっておくといいことは?
  • 授業の予習とか必要?

今回はこのような先生の悩みを解決します!

 

<内容>

  1. 着任までにやっておくべきこと10選
  2. 4月の学校現場

 本記事では、着任までにやっておくべきことを10選で紹介!

最低限これだけは確認しておくと、なんの心配もなく新年度を迎えることができます。

読み終えれば、赴任までにやっておくべきことが分かるようになります。

 現役小学校教諭のにくめんが、詳しく解説していきたいと思います。

 

執筆者(にくめん)紹介

  • 小学校教諭9年目
  • 2児のパパとして奮闘中
  • 気合いのいる学級の経験豊富

 

 

【初任者教員必見】着任までにやっておくべきこと10選【厳選】

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いきなりですが・・・

授業の予習(教材研究)は全く必要なし!

10選にもいれておりません。

どうしても不安なら趣味の範囲で教科書読むぐらいはしててもいいです。

 

これには3つの理由があって

  1. 初任者という立場
  2. 習うより慣れろが1番速い
  3. どの学年の担任か分からない

まず、初任者というだけで現場の先生方は色々なことを丁寧に教えて下さいます。授業のこと、学級経営のこと、学校のことなどたくさん教えてくださいますので、現場で聞きましょう。

 

次に、教材研究というものは一人で考えていても煮詰まってしまうものです。現場の先生方にたくさん聞いて実践した方が授業もうまくいく可能性が高いし、コミュニケーションもとれて一石二鳥ですね。

 

そして、どの学年の担任か分からない場合、小学校だと6年分×4〜9教科を網羅するのはさすがに今の私でも無理です。新年度になってから、学校の都合で担任配置が変わることもあります。無理せず赴任してから頑張りましょう!

 

これから紹介する10選を全部やって

「まだまだやるぞ、うおおおおお」という

やる気に満ちあふれた方はやってもいいですが

そうではない限り優先度は低めだと思います。

 

着任までにやっておくべきこと10選

  1. 自己紹介を考える(大人用・子ども用)
  2. 着任する日のスケジュール確認する
  3. 差し入れの有無を確認をする
  4. 服装と持ち物を確認しておく
  5. 学校の下見をしておく
  6. 学校の規模を確認する
  7. ExcelとWordを触っておく
  8. 楽しみなこと・やりたいことを書き出す
  9. 趣味を楽しむ
  10. ゆっくり休む

1つずつ解説していきます!

 

自己紹介を考える(大人用・子ども用)

とにかく着任してから自己紹介をすることが多いです。

今後、転勤するたびについてまわるので

定型の自己紹介をもたれている先生もいます。

<よくある自己紹介のタイミング>

  • 職員室
  • 全校集会
  • 教室
  • 学年
  • 放送

急に振られることもあるので準備しておくとスマートです。

できれば大人向けの自己紹介

子ども向けの自己紹介を考えておくと

いつでも自己紹介ができてGood!

 

内容についてですが

あまり緊張しすぎず素直に今の気持ちを話すだけ

十分だと思います。

 

着任する日のスケジュール確認する

スケジュールを確認しておきましょう。

おそらくどの自治体も

辞令交付式→自治体ごとの着任式

のような流れだと思いますが

細かい流れや動きなど違いがあると思いますので

確認しておきましょう!

  • 何時にどこへ行けばいいのか
  • お昼はどこで、何を食べるのか
  • (帰りはどうするか)

この2つ(3つ)が分かっていれば大丈夫です。

 

地域によって様々なので早めに確認しておきましょう!

うちの自治体は車での乗り入れが禁止されており

帰りは先輩に送ってもらうという

変わった風習だったので知らないと焦ります。

 

差し入れの有無を確認をする

当日学校へ差し入れが必要かどうか

できれば確認しておくといいと思います。

 

僕は当日「あれ?どうだったっけ?」と思い

焦って準備した記憶があります。

せんべいや焼き菓子など簡単な物で構いませんが

事前に確認しておくと落ち着いて

当日を迎えることができますよね。

 

事前に学校を訪問する機会があれば

その時に同じ初任者と相談するのがオススメです。

1人で赴任するのであれば相談できませんが、

僕なら差し入れすると思います!

 

最悪、後日渡しても構いません。

差し入れは、赴任校の校長先生にお渡ししましょう!

 

服装と持ち物を確認しておく

服装&持ち物チェック!

  • スーツ&上着
  • 筆箱
  • 上履き(スリッパ)
  • 書類(必要であれば) 
  • 差し入れ(後日でも)

持ち物もゆとりをもって確認しておきましょう。

 

教師としての仕事が始まると

必要になるものもありますので

働くまでに準備しておくといいものについては

後日、記事にまとめようと思います。

 

学校の下見をしておく

赴任校が分かったら下見をしておくといいと思います。

<下見のポイント>

  • どこにあるのか
  • 家からどれぐらい時間がかかるのか
  • アクセスの方法

これらを事前にチェックしておくことをオススメします!

年度初めは人の移動も多いので

思わぬ渋滞や事故も珍しくありません。

余裕をもって行動できるといいですね。

 

学校の規模を確認する

特に緊張しやすい人にオススメなのが

学校の規模を確認しておくことです。

  • 何人児童がいて
  • 何クラスの学校で
  • 先生は何人いるのか

これだけでも事前に見ておくと

子どもたちや先生の前に立ったときの

イメージがしやすいです。

事前に面接などに行った場合に

学校要覧がいただけるはずなので

その要覧を見て、学校の規模を確認しておきましょう。

 

ExcelとWordを触っておく

事務的な仕事はExcelとWordがメインです。

ワークシートや資料作りもほぼこの2つを使います。

一太郎が残っているレアなケースもありますが・・・)

 

簡単な資料づくりはできるようになっておくと

仕事がかなりスムーズに進められます。

合わせて、ショートカットキーも使えるようになっておくと、より時短になるのでオススメです!

 

楽しみなこと・やりたいことを書き出す

教員になるにあたって

楽しみなこと・やりたいことは何か

もう一度書き出してみましょう。

できるだけ具体的にかけるとGood!

<例>

  • 子どもに好かれる先生になりたい
  • 勉強を分かりやすく教えたい
  • 算数が得意だから授業を頑張りたい
  • 体育だけは誰にも負けない
  • 毎日子どもと遊ぶぞ〜!

仕事を始めると慌ただしい毎日で

ゆっくり考える時間もとれないことでしょう。

そして、しばらく働いている間に

「なんで自分は先生になったのか。」

「どうしてこんなことをしているのか。」

と疑問を抱くこともあるでしょう。

 

楽しみなこと・やりたいことを明確にしておくことで

日々の業務にもメリハリがでます。

  • これは本気でやっておこう。
  • これはだいたいでいいな。
  • これはやらなくてもいいや。

と、考えながら仕事をすることもできます。

 

現場の先生方も楽しみを忘れ

日々苦しんで働かれている方も多いので

ぜひ今のうちに考えておくことをオススメします。

 

趣味を楽しむ

趣味は存分に楽しんでおきましょう。

なぜなら

  • 働き出すと趣味の時間が取りにくい
  • 趣味は先生をする上で武器になる

からです。

 

当たり前ですが、働き出すと

仕事に時間を取られるので

趣味に費やせる時間は減ります。

もし今時間に余裕があるのなら

存分に趣味を楽しんでおきましょう。

 

そして、あなたの趣味は

先生をする上で武器になります。

たとえば、漫画やゲームが好きなら

子どもたちとの話が盛り上がりますよね。

 

綺麗な景色が好きなら毎日オススメな景色を

子どもたちに紹介することができます。

 

子どもは運動も大好きです。

スポーツが好きなら体の動かし方や

楽しい遊び方を伝えることもできます。

 

このように、趣味はあなたにしかない武器になるので

ぜひ、趣味の時間も大切にしましょう!

 

ゆっくり休む

最後はゆっくり休むことです。

あなたの体は資本です。 

これからの生活に不安もあるでしょう。

準備しておきたい気持ちもわかります。

 

しかし、働くことがゴールではありません。

これからの長い人生の中で

仕事は人生を楽しむためのツールです。

仕事に縛られる人生を送らないためにも

今からゆっくり休むクセをつけておきましょう。

 

4月の学校行事

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少しだけ4月の学校現場の様子をまとめておきます。

あくまで私の自治体での話なので

参考までにご覧ください。

学校によっても違いがあります。

 

<4月の主な学校行事>

  • 入学式
  • 1年生を迎える会
  • 春の遠足
  • 家庭訪問
  • 参観日・懇談
  • PTA総会

スタートから学校現場は

やることが盛りだくさんで始まります。

学級担任になれば

クラスのことも目まぐるしく

進んでいくことでしょう。

何が分からないかも分からない状態で過ごした

初年度のことを今でも覚えています。

 

困ったときにはとにかく早く誰かに聞きましょう。

1番聞きやすい人で構いません。

職員室にいる先生方は、みんな同じ1年目を

過ごしてきています。

きっと多くの先生はあなたの力になってくれるはずです。

もちろん私に何かできることがあれば

お力添えもさせていただきます!

 

まとめ

<着任までにやっておくべきこと 10選>

  1. 自己紹介を考える(大人用・子ども用)
  2. 着任する日のスケジュール確認する
  3. 差し入れの有無を確認をする
  4. 服装と持ち物を確認しておく
  5. 学校の下見をしておく
  6. 学校の規模を確認する
  7. ExcelとWordを触っておく
  8. 楽しみなこと・やりたいことを書き出す
  9. 趣味を楽しむ
  10. ゆっくり休む

いかがだったでしょうか。

新年度を迎えるにあたって

不安に思われている方のお役に立てたらうれしいです。

これからともに教壇に立つ同僚として

一緒に頑張っていきましょう!

 

学級づくりや子どもとの関わり方も知りたい!という方は、ぜひこちらも覗いてみてください。

nikumeen-hatarakikata.hatenadiary.com

nikumeen-hatarakikata.hatenadiary.com

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでもあなたの役に立てたならうれしいです。

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  • 先生の働き方について
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それではまた。

【子どものやる気を引き出す授業づくり】発問で気を付けるべきたった一つのこと

おはようございます!

にくめんです。

  • 子どもが受け身の授業になっている
  • 主体的・対話的な授業がしたい!
  • うちのクラス発表が少ないんだよね。

今回はこのような先生の悩みを解決します!

 

<内容>

  1. やる気がでない原因
  2. 子どものやる気を引き出す発問とは〜3つのポイント紹介〜
  3. 一問一答が効果的な場面

本記事では、発問において気を付けたいポイントを紹介!

読み終えれば、子どものやる気を引き出す発問において気を付けるべきポイントが分かるようになります。

 

現役小学校教諭のにくめんが具体例も交えて

解説していきたいと思います。

 

執筆者(にくめん)紹介

  • 小学校教諭9年目
  • 2児のパパとして奮闘中
  • 気合いのいる学級の経験豊富
  • 体育主任

 

 

 【子どものやる気を引き出す授業づくり】発問で気を付けるべきたった一つのこと

 

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やる気がでない原因

それはずばり

発問が一問一答だからです。

先生方、授業の発問はどうしていますか?

 

先生「式はどうなるかな?」

子 「2+3です!」

先生「2+3の答えが分かる人?」

子 「5!」

先生「○○さんこれであってる?」

子 「あってます!」

先生「じゃあ次の問題いくぞ〜」・・・

 

先生「大切なことは何でしたか?。」

子 「今日大切なことは○○!」

先生「そうです。○○ですね。

   では、読んでみましょう。せーのっ。」

 

こんな一問一答の流れってよくありますよね。

「限られた時間の中で授業を終わらせないといけない。」

「大切なこともきちんとおさえないといけない。」

 その気持ちはとてもよく分かります。

 

僕自身も過去に「先生は話はおもしろいんだけど、発問が一問一答だよね。」と言われたことがあります。

それまで楽しく授業をしていたつもりでしたが、結局自己満足の授業になっていたことに気がつきました。

そこから少しずつ自分の発問を見つめ直し、実践してきたノウハウを紹介したいと思います。

 

一問一答の発問が多い授業になると「先生からの質問にただ答えるだけの授業」

もしくは「先生が意図した答えだけを発表していく授業」になりがちです。

 

先生としては自分の引き出したい答えだけを引き出していけばいいので、授業はわりとスムーズに進むし、大切なことを忘れずに抑えることもできます。

しかし、子どもたちはただ質問に答えるだけで、そこに主体性もなければ創造性もありません。

 

一問一答だけの授業を続けていると

  • 受け身の学びになる
  • 考える力の低下
  • 発表意欲の低下

このような状態に陥ることも・・・。

 

結果、授業にやる気のない子を育ててしまうことになります。

「なんで発表しないの!」なんて説教してしまうことも・・・。

 

この記事を最後まで読んでいただいて、子どもやる気を引き出す授業を一緒に考えていきましょう。

 

子どものやる気を引き出す発問

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発問で気を付けるべきたった一つのこと・・・

それは知的好奇心をくすぐることです。

「やりたい!答えたい!」と子どもが思う発問をすることが大切です。

 

それだけで子どもたちは自分で思考する回数が増え

「自分たちで課題を見つけて解決しようとする力」
「与えられた課題を工夫して解決しようとする力」が

ぐんぐん伸びていきます。

 

以下の3つのポイントに気を付けて発問を考えてみましょう。

  • 大切なところほど説明しない
  • 自由回答できる発問にする
  • ペア・グループトーク

1つずつ解説していきます。

 

大切なところほど説明しない

つい説明してしまいがちですよね・・・。

大切なところほど説明したい気持ちをぐっとこらえましょう。

 

1時間のうちに押さえたいことは

子どもの口から出てくるように授業を進めることで

自分たちで考え、課題を解決する意識が育ちます。

先生の代わりに子どもたち自身が大切なことを説明できる授業を目指しましょう。

 

私はまとめを子どもと考える際に「この時間で1番大切なことは何だったっけ?」と聞くようにしています。

先生がまとめてしまうと板書を書き写すだけのまとめになってしまい、本当に分かったのかどうか分かりませんよね。

うまくいった授業だと大切なところをおさえたまとめを発表してくれるし、そうでないときには自分の授業を振り返るチャンスです。

自由回答できる発問にする

発問を自由回答できるものに変えましょう!

  • どうやったの?
  • どう考えたの?
  • なんでそうしたの?

算数の問題に挑戦したとき

「どんな風に考えたら答えが出たの?」

社会科の調べ学習の後

「どうやったらこんなに調べることができたの?

国語の物語で登場人物の気持ちを発表するときなど

「なんでそう思ったの?」

 

「なぜ?」「どうして?」を聞くことで子どもは考えます。

結果は同じでも、その理由や課程が違うことがあります。

さらに、違いを取り上げることで授業も深まりますよね。

もしその子が答えられなければ違う子に聞いてみてもいいでしょう。

とにかく思考を促すこと。これがとても大切です。

ペア・グループトークの活用

ペア・グループトークを活用しましょう!

「なぜ?」「どうして?」という発問をしていると

子どもがピタッととまることがあります。

原因は主に2つあります。

  1. 発問の意味が分からない
  2. 考えている途中

 

このような雰囲気を感じたときに

ペア・グループトークを使いましょう。

  • 子どもたちなりに解決法を考える
  • 思考がすっきりする
  • 新しいアイデアが生まれる
  • 答えにたどり着く

 少し思考が止まっているなと感じたときに取り入れるようにしています。

 

☆ここまでのまとめ☆ 

  • 大切なところほど説明しない
  • 自由回答できる発問にする
  • ペア・グループトークの活用

 

一問一答が効果的な場面

ここまで書いてきましたが

一問一答が必ずしもダメなわけではありません。

 

<一問一答が効果的な場面>

  • 大切な言葉などを復習するとき
  • みんながわかることをあえて繰り返したい時
  • テンポよく進めたいとき

このような時には一問一答でテンポ良くいきましょう! 

ただ、先生としては楽なのでつい一問一答ばかりになってしまわないように気を付けていきましょう。

うまく使い分けていくことが大切です。

児童の反応をよく見て、主体的に学べる授業を目指しましょう!

.

まとめ

  • 子どものやる気を引き出すためには,理由や課程を語れる発問を多く取り入れる。

いかがだったでしょうか。

教育課程がきちっと決まっている中で、子どもに自由に発言させることはかなり勇気のいることです。

しかし、試行錯誤を繰り返すことで先生も児童も主体的に深く学べる授業がつくれると思います。

  • どうすればより理解が深まるのか
  • どうすれば主体的に学ぶことができるのか

ここを考え続けられる先生でありたいですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでもあなたの役に立てたならうれしいです。

このブログでは

  • 働き方改革
  • 子どもとの関わり方
  • 人生を楽しむ方法
  • 買って良かったもの

などを紹介しています。

よろしければ、他の記事ものぞいてみてください!

それではまた。

実例紹介!体育の単元計画の立て方3ステップ【初任者&苦手な方向け完全解説】

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おはようございます!

にくめんです。

  • 体育の授業がうまくいかない
  • 体育の授業で何すればいいの?
  • どうやって進めていけばいいのかわからない

今回はこのような先生の悩みを解決します!

 

<内容>

  • 体育の単元計画の立て方3ステップ

本記事では、体育の単元計画の立て方を3ステップで紹介!

読み終えれば体育の授業づくりで気を付けるべきポイントが分かるようになります。

 

現役小学校教諭のにくめんが具体例も交えて3ステップで解説していきたいと思います。

 

執筆者(にくめん)紹介

  • 小学校教諭9年目
  • 2児のパパとして奮闘中
  • 気合いのいる学級の経験豊富
  • 体育主任
  • 全員が楽しく参加できる体育実践中

 

 

実例紹介!体育の単元計画の立て方3ステップ【初任者&苦手な方向け完全解説】

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実際につくった単元計画を例に解説していきます。

日々の教材研究のお助けになればと思います。

 

単元の目標を明確にしよう

まず、単元の目標を明確にしましょう!

学習指導要領と体育の副読本を参考に!

 

例:ポートボール

<知識及び技能>

  • 楽しさや喜びに触れる
  • 基本的な動きを使って易しいゲームができるようにする

<思考力,判断力,表現力等>

  • ルールの工夫
  • 作戦の選択
  • 考えを伝え合う

<学びに向かう力,人間性等>

  • 進んで取り組む
  • ルールを守る
  • 勝敗や友達の考えを認める
  • 安全に気を付ける

これぐらいでざっと目標を確認しましょう!

これで満足してはいけません!

 

うまく授業ができないと感じるときは

この後が不十分なことが多いです。

  • とりあえずやらせてみたけど、ボールに集まってごちゃごちゃしている。
  • 楽しくないからやりたくないと言う子がいる
  • 勝ち負けにばかりこだわってしまう

こんなことありますよね。

目標の確認も大切ですがここでワンポイント!

その運動の楽しさの本質は何か?を考えましょう。 

 

例:ポートボール,サッカーなど

○友達とうまくパスをつないで,ゴールに入れられるかどうか

例:バレーボール

○自分のコートに落とさずに,相手のコートに落とすことができるかどうか

 

このポイントを考えて授業に落とし込んでいくと、「運動の楽しさ」のエッセンスが含まれた授業になっていきます。

こうすることで勝ち負けだけではなく

作戦や動きの工夫を考える授業を展開していくことができます。

 

私自身もまだすべての単元でできているわけではありませんが、本質的な楽しさは何かを意識してみましょう。

 

☆ここまでのまとめ☆

  • 指導要領や副読本で目標を確認する
  • 運動の本質的な楽しさは何か考える

 

全体の流れを考えよう

f:id:nikumeen:20210205063324j:plain次に全体の流れを考えていきましょう!

どの運動も大枠は同じです。

運動の特徴や目標にあわせて

全体の流れの枠に当てはめていきましょう!

 

私はこのように意識しています。

<チーム種目>

1時:とにかく楽しむ!興味をもつ!

2〜3時:動きのコツや工夫などを考える

4〜6時:作戦を考えたり,ルールを工夫したりする

7〜8時:学んできたことをまとめる

 

<個人種目>

1時:とにかく楽しむ!興味をもつ!

2〜3時:基礎的な動きについて考える

4〜6時:応用的な動きについて考える

7〜8時:学んできたことをまとめる

 

チーム種目と個人種目で少し違いがあるので、目標と照らし合わせて考えていきましょう!

 

例:ポートボール 

<1時:とにかく楽しむ!興味をもつ!>

  • 本質的な楽しさは何か考える
  • プロやうまい人の動画を見せる
  • ちょっとだけボールを触ってみる

<2〜3時:動きのコツや工夫などを考える>

  • 1〜2人でできる簡単なドリルゲームを行う
  • ルールを簡素化してミニゲームを行う

<4〜6時:作戦を考えたり,ルールを工夫したりする>

  • チームでできるドリルゲームを行う
  • ルールや場を工夫してミニゲームを行う

<7〜8時:学んできたことをまとめる>

  • チームの作戦を改善したり,増やしたりする
  • これまで学んできたことをまとめる

細かいところはそれぞれの単元によって変わると思うので

工夫していきましょう!

 

領域ごとの全体の流れの例も今後紹介していきます!

 

☆ここまでのまとめ☆

  • おおまかな流れはいつも同じ
  • チームと個人で流れが少し違う

 

1時間の活動を考えよう

あとは1時間で何をするか考えていきましょう!

  1. 運動に必要な動きを細分化しよう
  2. どの時間に何を考えるか決めよう
1.運動に必要な動きを細分化する

全体の流れに沿って,スモールステップを意識しましょう!

運動を細分化すると考えやすくなります。

 

例:ポートボール

  • パスについて
  • シュートについて
  • 攻め方について
  • 守り方について
  • 作戦について

 

例:水泳

  • スタートの仕方
  • 手の動かし方
  • 足の動かし方
  • 息を吸うタイミング
  • 目線(どこを見るか)

 

例:走る運動

  • スタートの仕方
  • 手の動かし方
  • 足の動かし方
  • ゴールの仕方

このように細分化して

どの時間にどの動きについて取り上げるか

考えていきましょう!

 

2.どの時間で何を考えるか決める

細分化できたら

どの時間に何をするか詳しく考えていきましょう!

 

<1時間の流れの例:ゲーム型

  1. 今日やること・めあての確認
  2. 簡単なドリルゲーム
  3. ミニゲーム
  4. 振り返り
  5. ミニゲーム
  6. まとめ

 <1時間の流れの例:陸上・水泳など

  1. 今日やること・めあての確認
  2. 簡単な運動遊び
  3. 活動①(基礎的な動き)
  4. 振り返り
  5. 活動②(ゲーム性をもたせて)
  6. まとめ

それぞれの運動に合った

1時間の活動内容を考えていきましょう。

私は2つの活動2回の振り返りの時間

いつも意識しています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

先生は他の仕事も多くあり、なかなか体育の単元計画を立てて授業を行うことは難しいかもしれません。

しかし、きちんと目標をもって指導をすることで、子どもたちは安心して楽しめる体育の時間を過ごすことができると思います。

ちょっとでも先生方のお役に立てるとうれしいです。

ご質問やご指導があれば気軽にお問い合わせください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでもあなたの役に立てたならうれしいです。

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  • 働き方改革
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  • 人生を楽しむ方法
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よろしければ、他の記事ものぞいてみてください!

それではまた。

【今さら聞けない】体育の授業づくりでおさえたい5つのポイント

おはようございます!

にくめんです。

  • 体育の授業がうまくいかない
  • 体育の授業づくりってどうやるの?
  • 楽しく体育の授業がしたい!

今回はこのような先生の悩みを解決します!

 

<内容>

  1. 体育の授業づくりでおさえたい5つのポイント

 本記事では

体育の授業づくりでおさえたい5つのポイントを紹介!

読み終えれば

体育の授業づくりで気を付けるべきポイントが

分かるようになります。

 

現役小学校教諭のにくめんが具体例も交えて

5つのポイントについて解説していきたいと思います。

 

執筆者(にくめん)紹介

  • 小学校教諭9年目
  • 2児のパパとして奮闘中
  • 気合いのいる学級の経験豊富
  • 体育主任
  • 体育大学卒 中高保体一種免許所持

 

基礎より応用が気になる方はこちらへ

【小学校教員向け】体育の授業を「楽しい!」へ導く5つのテクニック

 

 

【今さら聞けない】体育の授業づくりでおさえたい5つのポイント

付けさせたい力を明確にしよう

まずはどんな動きを身につけさせたいのかを明確にしましょう!

明確にすることで以下のメリットがあります。

  • 教師も子どももやるべきことがはっきりする
  • 評価がしやすくなる

 

やるべきことがはっきりするので

  • 今日は何をさせようか。
  • 一体何をすればいいの。

といった悩みが減ります。

 

また、視点をはっきりともつことで

子どもたちがどう成長したかがよく分かり

評価もつけやすくなります。

 

単元によって身につけさせたい動きは変わります。

体育の副読本などを参考に

どんな動きが身についたらいいのか

押さえておきましょう!

 

体育の授業づくりは何からやればいいの?って方は

まずどんな動きを身につけさせたいか

考えることから始めてみるといいですよ!

 

単元計画をつくろう

身につけたい力をもとに単元計画を作りましょう。

 

「他の教材研究もままならないのに

体育の授業をちゃんと考える時間なんてない!」

とてもよく分かります。

 

だからこそ単元計画をつくりましょう。

  • 見通しをもって学習を進めることができる
  • 毎回授業内容を考えなくてもいい
  • 一貫性のある授業ができる

1度作っておくと見通しがもてるので

とてもオススメです。

こちらで詳しく解説していますのでご覧ください。

nikumeen-hatarakikata.hatenadiary.com

 

めあてをつくろう

授業ではまずめあてをつくりましょう。

体育の授業でめあてを提示していますか?

 

できてなかったあなたは次の授業がチャンス!

ゴールの姿を意識することはとても大切なので

ぜひ、普段の授業と同じように

めあてを立ててみましょう!

 

1時間の学習で何を考えさせたいのか

意識しておくとオッケーです。

<例>

  • どうすればまっすぐボールを蹴ることができるか考えよう。
  • どうすればバタ足でより遠くまで進むことができるか考えよう。
  • どうすればより速くボールをつなぐことができるか考えよう。

 

考える時間をつくろう

子どもが考える時間をつくりましょう。

体育だからといって

ずっと活動しっぱなしではありませんか?

 

もちろん運動量は大切です。

しかし、運動の合間に少し時間をとって

動きのポイントや思考の流れを振り返ることで

子どもたちの学習がぐっと深まります。

まずは、見つけたコツを共有するつもりで

体育の学習にも発表したり考えたりする時間

取り入れてみましょう!

 

学習をまとめよう

1時間の学習の終わりにはまとめをしましょう!

めあてに立ち返り、1時間でどんなことを考えたのか

何ができるようになったのかを振り返りましょう。

振り返ることで次時への意欲付けにもなりますし、

1時間の様子を教師も評価することができます。

一人一人が振り返れるワークシートなどがオススメです!

私は副読本の振り返り欄ををよく使っています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

体育の授業も基本は主要教科と同じです。

「めあて→考える時間→深める時間→まとめ」

体育でもこの流れを意識して

授業を考えられるといいですね!

 

そもそも

体育の授業にやる気がない子がいて困る!

という先生はこちらもどうぞ。

nikumeen-hatarakikata.hatenadiary.com

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでもあなたの役に立てたならうれしいです。

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  • 子どもとの関わり方
  • 人生を楽しむ方法
  • 買って良かったもの

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それではまた。

【知らなきゃマズイ】学級経営がうまくいく4つのコツ

  • 学級経営がうまくいかない
  • 子どもから信頼される先生になりたい
  • 楽しく過ごせるクラスにしたい

このような先生の悩みを解決します!

 

<内容>

  1. 学級経営がうまくいく4つのコツ
  2. うまくいかないときに気を付けたいこと

 本記事では、学級経営がうまくいく4つのコツを紹介!

読み終えれば学級経営のコツが分かるようになります。

 

現役小学校教諭のにくめんが具体例も交えて

4つのコツについて解説していきたいと思います。

 

執筆者(にくめん)紹介

  • 小学校教諭9年目
  • 2児のパパとして奮闘中
  • 気合いのいる学級の経験豊富

 

 

【知らなきゃマズイ】学級経営がうまくいく4つのコツ

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学級経営って難しいですよね。

僕も毎年学級経営には悩まされています。

2人の娘だけでも毎日大変なのに

1クラス30〜40人も同時に

しかも1日8時間も・・・。

 

本記事では、

生徒指導が多く必要な学校や

学級経営の難しいクラスを多くもった経験から

学級経営がうまくいくコツを4つ

どうしてもうまくいかないときの対処法を

紹介したいと思います。

 

学級経営がうまくいくと学校生活そのものも

うまく進むようになります。

ぜひ最後までごゆっくりご覧ください。

 

担任はリーダー

担任はリーダーとして立ち振る舞いましょう。

リーダー:学級のロールモデルになる

     目標とそこまでのルートを明確に示す

     ルールは子どもと考える

     一人一人を認めてあげる

     注意するときも丁寧に話を聞く など

 

大人と子ども、担任と児童という立場上

上下関係で話をしてしまいやすいのですが

それだと学級経営はうまくいきません。

子どもたちも1人の人間です。

あなたがリーダーとなって

学級を率いていくイメージをもちましょう!

ロールモデルとして

子どもたちに守らせたいことや

やってほしいことは担任が率先して

行いましょう!

 

よくない例も2つほど

独裁者:すべてのルールは担任主権

    「それはだめ!」「そんなことしない!」

    「さっきいったでしょ!」

    「どうしてできないの!」

    といった台詞が多いのが特徴。

 

消極者:子どもとの関わりが消極的すぎる

    声を掛けない。叱らない。

    子どもに任せすぎてしまう。

 

☆ここまでのまとめ☆

  • 担任はリーダーになる
  • 学級のロールモデルになる
  • 独裁者・消極者はNG

 

目標を示す

リーダーとして目標を指し示しましょう!

 

未来の自分たちの姿をイメージできる

目標を意識しましょう!

私は学級はじめのときに

どんなクラスにしたいかを

子どもたちに伝えて共有するようにしています。

<例>

「みんなが笑い合える楽しいクラスにしたい

 そのためにはどんなことに

 気を付けていけばいいのかな?」

 

行事があればそのときどきで

目標を定めながら取り組むようにしています。

<例>

 リレーのバトンは落とさずつなぐぞ!
 最高の拍手がもらえるダンスを踊ろう!

 

大切なのは子どもたちが

やりたい!やってみたい!できそう!

思えるようにすることです。

すべてを担任が決める必要はありません。

というか決めすぎてはいけません。

私はほとんどの場合子どもたちに

投げかけて目標を決めています。

 

☆ここまでのまとめ☆

  • 未来の姿がイメージできる目標を示す
  • やりたい!と思える目標にする
  • 担任がすべてを決めすぎない
  • 子どもと一緒に考えてもいい

 

ルールを子どもとつくる

ルールは基本的に

子どもと一緒に考えましょう!

 

でも、学校のルールって最初から

決まっているものがほとんどですよね。

そんなときは

  • そもそもルールとは何か
  • どうしてそのルールがあるのか
  • 守るとどんなよいことがあるのか

以上3つのことについて

子どもと一緒に考えてみましょう!

なにやら分からないけど

守らされている感がある

しだいに不満や反発をうみます。

そうしたことが原因で

学級が崩れていくところも見てきました。

子どもたちがルールに納得できると

驚くほどちゃんと守れるようになります。

 

☆ここまでのまとめ☆

  • ルールは子どもと考える
  • ルールの必要性を考えるといい
  • 守らされている感だけは感じさせないように

 

一人一人を認めてあげる

一人一人をしっかり認めてあげましょう!

やることはすごく単純で

  • しっかり話を聞いてあげる
  • 子どもたちのことをよく知る
  • いいことは口に出して伝える
  • よくないことも逃さず伝える

以上4つのことを意識しましょう!

先生はちゃんと見ているよという

気持ちが伝わることが大切です。

 

先生や大人に反発してしまう子の多くは

「自分のことを分かってくれない。」という

思いをもっています。

ゆっくりでいいのできちんと認めてあげましょう。

 

もっと詳しく知りたい方はこちらの記事も

参考にしてみてください!

nikumeen-hatarakikata.hatenadiary.com

 

☆ここまでのまとめ☆

  • 4つのポイントを意識する
  • 「見ているよ」が伝わるようにする

 

うまくいかないとき

そもそも学級経営とは

うまくいかないものです。

40人がいつも同じ目標に向かって

気持ちを一つに頑張るほうが不可能です。

 

どうしてもうまくいかないと感じるときは

うまくいっていることに注目しましょう!

 

「うちのクラスは廊下歩行はできてないけど、挨拶はすごくよくできているな」

「言葉遣いは悪いけど、さっと友達を助けてあげられる子が多いな。」

 きっとできていることはたくさんあるはずです。

できていないことを探す前に

できていることを認めてあげましょう!

そしてさらなるステップアップを

子どもたちと一緒に考えていきましょう!

 

☆ここまでのまとめ☆

  • そもそも学級経営はうまくいかないもの
  • できていることに注目する

 

まとめ

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いかがだったでしょうか。

今うまくいかないくても自分を責める必要はありません。

学級は担任だけのものではなく

子どもたちと一緒に作り上げるものです。

しっかり子どものいいところを見つけて

子どもたちと一緒に素敵なクラスを

つくっていきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

少しでもあなたの役に立てたならうれしいです。

このブログでは

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  • 子どもとの関わり方
  • 人生を楽しむ方法
  • 買って良かったもの

などを紹介しています。

よろしければ、他の記事ものぞいてみてください!

それではまた。